| 特別セッション「災害と環境工学」 |
|
| 水質事故に伴う水質汚染のリスクとその対応 |
浅見真理(国立保健医療科学院) |
1 |
| 福島の放射能汚染からの環境再生 |
大迫政浩(国立環境研究所) |
5 |
| 豪雨観測基礎実験とゲリラ豪雨の早期探知・危険性予測 |
中北英一(京都大学防災研究所) |
6 |
| 国際講演 |
|
| Thermal recycling of bromine - flame retarded plastic waste |
Sylwia Oleszek (Kyoto University) |
11 |
| 一般講演 (◯は誌上発表) |
|
| ランニングコスト低減のための消石灰のオンサイト製造技術の開発（その 3） |
木下亮、加藤考太郎、西澤秀幸、藤田泰行（株式会社タクマ）
|
14 |
| 家庭系プラスチック廃棄物調査における近赤外線分光光度計の素材判定精度検証 |
衣川佳輝、富田悠貴、廣田和暉、矢野順也、平井康宏、酒井伸一（京都大学） |
17 |
| 活性炭素繊維を用いた廃棄物焼却炉排ガスからの水銀除去 |
山田裕史、松浦雄之介（株式会社プランテック）、高岡昌輝、日下部武敏（京都大学）、吉川正晃（大阪ガス株式会社） |
20 |
| 有機酸系凍結防止剤を木質バイオマスから回収する方法の開発 |
賀凱（中山大学）、吉野魁人（パナソニック株式会社）、清水芳久、沈尚、Luksanaree Maneechot、Wong Yong-Jie（京都大学）、Shiu Huan-Yu（国立台湾大学）、東正勝、園部茂之、鈴木大樹、桶野誠（中日本ハイウェイエンジニアリング名古屋（株））、小林浩（（株）アクト） |
26 |
| 環境試料の臭気指数測定におけるベルヌーイ試行明白率および臭気指数の変動の試算 |
白亦、周張弛、柳橋泰生（福岡大学） |
32 |
| Evaluating Factors Affecting General Population's Knowledge, Perception and Awareness of Health Effects of Air Pollution: A scoping review |
Zeinab Bahrami, Zhesi YANG, Monali MAITI, Kayo Ueda (Kyoto University), Sachiko Hayashida (Research Institute of Nature and Humanity) |
35 |
| 大気中ポリ塩化ナフタレンの排出源に関する考察 |
小柴絢一郎、平井康宏（京都大学）、酒井伸一（京都高度技術研究所）、中井勉 ((株)島津テクノリサーチ) |
37 |
| 新規のスクリュー式固液分離装置に関する基礎検討 |
丹雅史、坪井博和、菅原良行（メタウォーター株式会社） |
40 |
| 2段返送活性汚泥方式を用いた汚泥減容効果の基礎的検討 |
マハズンヤヒヤ、葛甬生、古市竜哉、吉田伸二、鈴木利宏(水 ing エンジニアリング株式会社) |
43 |
| 疑似太陽光照射下における光触媒ケーキ層/セラミック膜処理システムによる下水処理水中ウイルスの粒子の消失と不活化に関する基礎検討 |
丹後元秀、本間亮介、沈尚、朴耿洙、竹内悠、中田典秀、田中宏明（京都大学）、鮫島正一（株式会社明電舎） |
46 |
| 流入下水アナモックス処理における溶存酸素制御の影響 |
武田茂樹（メタウォーター株式会社）、西村文武、日高平、Li Jing（京都大学） |
49 |
| 個別施設における COVID-19 感染者の早期発見-2 階建て検査システム「京都モデル」- |
八十島誠、醍醐ふみ、友野卓哉、嶽盛公昭（株式会社島津テクノリサーチ）、田中宏明、井原賢（京都大学） |
52 |
| 分流式の下水処理場放流水の衛生微生物と溶存態有機物の雨天時の動態比較 |
山口武志、井原賢、朴耿洙、西田光希、于再冶、西田佳記、田中宏明（京都大学） |
54 |
| LC-TOFMS を用いた生分解性プラスチックの分解生成物の探索 |
江頭佳奈、友野卓哉、嶽盛公昭、八十島誠（株式会社島津テクノリサーチ） |
60 |
| 森林における天地返しの土壌流亡および斜面崩壊リスクへの影響 |
宮田墾、米田稔、島田洋子、高橋知之、福谷哲(京都大学) |
63 |
| シャフト炉式ガス化溶融炉におけるバイオマスコークス利用 |
吉元直子、高田純一、永田俊美、小野義広（日鉄エンジニアリング株式会社） |
65 |
| 都市ごみ焼却施設における重要機器の予知保全 |
樽岡晃大、西原智佳子、泉澤由弥、佐藤亨、杉本巌生、小林諒平、古林通孝（日立造船株式会社） |
68 |
"
| 回転ストーカ式ごみ焼却炉における低空気比運転 |
鈴木崇之、生田直央、佐久間祐之、重森豊、伊藤正、梶原吉郎、青木勇、藤田淳(株式会社神鋼環境ソリューション) |
71 |
| 国内焼却施設における乾式灰処理システムの導入および有価物回収の検討 |
宮原睦、谷口暢子、竹田航哉、柁山航介(川崎重工業株式会社) |
74 |
| ごみクレーン動作計画自動化技術の開発 |
渡邉圭、伊藤正、眞野文宏（（株）神鋼環境ソリューション）、福川宙季、江口徹、森田啓、尾崎圭太、上村祥平（（株）神戸製鋼所） |
77 |
| 多変量解析および L-Q 式による木津川上流域の汚濁負荷特性解析 |
類家翔、和田桂子（(公財)琵琶湖・淀川水質保全機構）、西村文武、日高平（京都大学）立花和昭((株)近畿地域づくりセンター） |
80 |
| 都市下水に含まれる溶血性細菌の種類と溶血毒素の同定 |
池端建吾、松田知成（京都大学) |
83 |
| カルバペネム耐性遺伝子を２つ保有する腸内細菌科細菌の遺伝学的特性 |
嘉悦悠、五味良太、米田稔(京都大学） |
86 |
| 異なる3種の紫外線波長の照射による細胞上生体高分子の質および量の変化に着目した大腸菌不活化機構の推定 |
橋口亜由未、江田大地、前田樹生、平田麻衣、廣田有希乃、佐藤利夫（島根大学） |
89 |
| 生物脱硫法に基づいたバイオガス精製システムにおける硫化水素およびシロキサン除去性能の評価 |
川崎祐、井上伍央、南大介、田中俊博（荏原実業(株)）、張玉瑶、大下和徹（京都大学） |
92 |
| Activated Wet Land for the Complete Treatment and Disposal of Domestic Waste Water |
Tadahiro Mori (Inst. for Recovery of Lakes and Swamps) |
95 |
| 嫌気性消化導入時における下水汚泥由来繊維状物の利用効果に関する検討 |
熊越瑛、新川祐二、橋本敏一、森岡泰裕（日本下水道事業団） |
97 |
| バッチ式反応器による水素添加メタン発酵の検討 |
新田大知、大下和徹、高岡昌輝、日下部武敏(京都大学)、高橋滋敏、小中原亨（株式会社タクマ）、水野志穂（東邦ガス株式会社）、木村克輝 羽深昭（北海道大学） |
100 |
| バイオメタネーションによる水素および二酸化炭素からのメタン生成 |
足立響、日高平、西村文武（京都大学）、坪田潤（大阪ガス株式会社） |
103 |
| Application of Thermophilic Contact Oxidation Method (TCOM) for the Complete Treatment: Disposal and Utilization of Sewage Sludges |
Tadahiro Mori(Inst. for Recovery of Lakes and Swamps) |
106 |
| 貯水槽水道の受検率および災害時の活用に関する考察 |
周張弛、白亦、柳橋泰生（福岡大学） |
109 |
| 南海トラフ地震時の災害拠点病院への応急給水数値解析モデル構築 |
平山修久（名古屋大学）、市岡宗詢（名古屋大学、現中部電力） |
112 |
| 離散的被害推定手法を用いた上水道の実践的な災害対応検討手法について |
玉井丈太郎（名古屋大学）、光田豊（名古屋市上下水道局）、平山修久（名古屋大学） |
115 |
| 生分解を考慮した人為由来化合物の塩素処理に伴うハロ酢酸生成能の機械学習モデルを用いた推定 |
森居麗、ホセ＝アンドレス＝コルデロ、越後信哉、伊藤禎彦（京都大学） |
118 |
| レジオネラ感染リスクからみた給配水システムにおける残留塩素濃度の目標値に関する基礎的検討 |
青井裕亮、中西智宏、伊藤禎彦（京都大学） |
121 |
| 交通部門の社会変革が気候変動政策へ及ぼす影響 |
松井そら、藤森真一郎、大城賢、西浦理(京都大学) |
124 |
| 路上におけるレジ袋からのマイクロプラスチックの生成挙動の検討 |
片岡弘貴、田中周平、岡本萌巴美、雪岡聖（京都大学）、生田久美子（株式会社東ソー分析センター）、高田秀重（東京農工大学） |
127 |
| 環境中微粒子気道曝露時の組織内局在と分子イベントに関する研究 |
松本紘武、本田晶子、宮坂奈津子、赤路佐希子、上田佳代、高野裕久(京都大学) |
129 |
| ○関東地域における2020年の電力量削減による温室効果ガス削減効果に関する研究 |
花岡凌（三井不動産レジデンシャルサービス株式会社）、志々目友博（中央大学） |
132 |
| Poverty and inequality implications of carbon pricing under the long-term climate target |
Shiya ZHAO, Shinichiro FUJIMORI, Ken OSHIRO (Kyoto University), Tomoko HASEGAWA (Ritsumeikan University) |
135 |
| 大阪市における帯水層蓄熱冷暖房の導入拡大に向けた検討 |
永長大典（大阪市建設局）、田中哲也、中谷泰治（大阪市環境局）、西村麻佑（大阪市健康局） |
138 |
| 家計の消費行動変化を考慮した日本における炭素税の異なる所得階層への影響 |
佐々木克哉、藤森真一郎(京都大学）、長谷川知子(立命館大学)、大城賢(京都大学） |
141 |
| 世界およびアジアにおける炭素地下貯留技術の物理的制約を考慮した気候変動緩和策の評価 |
西浦理、藤森真一郎、大城賢(京都大学） |
144 |