2025年7月25日(金)
2025年7月26日(土)
京都大学吉田キャンパス百周年時計台記念館国際交流ホール
〒606-8501 京都市左京区吉田本町
会員 2,000円,非会員 3,000円(非会員の方は会場での入会が可能です)
会員には7月中旬に無料で送付いたします(非会員には6,000円で頒布いたします)
発表者含むすべての参加者は、事前参加登録が必要です。
プログラム確定後、登録フォームをアナウンスいたします(6月頃を予定)。
2025年7月25日(金)
京都大学京都大学吉田キャンパス百周年時計台記念館国際交流ホール
〒606-8501 京都市左京区吉田本町
1. 事業報告 2. 会計報告 3. 役員選出 4. 事業計画
5. 会計計画 6. 規約改定 7. その他
2025年7月25日(金)18時(予定)
京都大学吉田キャンパス構内 レストラン「カンフォーラ」( 構内地図はこちら )
申込方法:上記参加申し込みサイトからお申し込みください
費用(予定):7,000円 (ただし, 学生は3,000円)
口頭発表、誌上発表の他に、ポスター発表を予定しております。詳細についてはポスター発表についてをご覧ください。
また、口頭・ポスター発表論文の同時投稿も募集しております。詳細については口頭・ポスター発表論文の同時投稿についてをご覧ください。
ご発表やご投稿に関しましては以下の賞を設けております。ふるってご応募ください。
・研究奨励賞:以下の対象にあてはまる研究者や技術者を対象に内容に加えて、講演が優れた方を表彰する。
(口頭発表のうち、実際に講演を行う会員発表者が2025年4月1日時点で40歳未満の方を対象といたします。)
(詳細は研究奨励賞表彰規定をご覧ください。)
・優秀プロジェクト賞:社会的貢献などにおいて優れた内容のプロジェクトや社会的環境活動を発表した研究者、技術者らを表彰する。
(賛助会員または個人会員により、本研究会会誌、シンポジウムで発表された各種プロジェクトを対象といたします。)
(詳細は優秀プロジェクト賞表彰規定をご覧ください。)
・優秀ポスター賞:特に優れたポスター発表について、会員である発表者を表彰する。
(詳細は優秀ポスター賞表彰規定をご覧ください。)
一件につき15分(質疑4分、交代1分を含む)
環境衛生工学に関するもので、部門は特に設けません。
以下の(1)か(2)のいずれかの方法で申込ください。
(1)環境衛生工学研究Vol.39、No.1(2025年3月末発行)の巻末申込用紙を用い、7)連絡先まで郵送、またはFax, E-mailで申し込み下さい。
申込用紙をプリントアウトして郵送またはFAX、もしくはスキャンしたものをE-mailに添付するなど、いずれの方法を用いて頂いてもかまいません。
(2)こちらの講演申込フォームからお申し込みください。(フォームの申込例はこちら)
講演申込の締切:4月25日(金)
MS-WORDなどを使ってA4用紙3枚以下で作成してください(同時投稿希望の場合は以下
”
口頭・ポスター発表論文の同時投稿について” をご覧ください)。
また、wordファイルに加えて、製本用にpdfファイルも提出お願いいたします。
研究目的、方法、結論などが十分に理解できるように配慮してください。
詳細は原稿執筆要項をご参照ください。
なお、講演申込された方にはメールもしくは郵送で同様の執筆要領を送付させていただきます。
原稿は返却いたしませんのでご了解ください。
2025年5月23日(金)までに、7)の連絡先まで必着のこと。
講演の申し込みが多数の場合は、口頭発表やポスター発表希望の場合でも誌上発表になることがありますので、あらかじめご了解願います。
(口頭・ポスター発表の採否にあたっては、同時投稿を希望する口頭・ポスター発表を、同時投稿を希望しない口頭・ポスター発表よりも優先いたします)
シンポジウムに関するお問い合わせ、講演申し込みは下記で取り扱います。
現在、準備中です。決まり次第こちらで周知いたします。
1.講演申込期限および原稿締切を厳守してください。
2.当日は発表用プロジェクターとパソコンを用意いたします。
同時投稿とは、口頭・ポスター発表の原稿を著者の希望により研究論文としても受け付けるシステムです。
対象は、「研究論文」に相当する内容の口頭・ポスター発表に限ります。受け付けた口頭・ポスター発表原稿をそのまま研究論文として査読しますので、口頭・ポスター発表原稿を論文形式に改め正式投稿する手間が省けます。なお、シンポジウムでは「査読付き」としての特別な扱いはいたしません。査読はシンポジウムと独立して行われ、第一回目の査読結果はシンポジウム以降に通知されます。
詳しい内容は連絡先にお問い合わせください。
申し込み方法、締め切り(2025年4月25日(金) )は一般講演に準じるものといたしますが、環境衛生工学研究Vol.39、No.1(2025年3月末発行)の巻末申込用紙、もしくは(1)講演募集の3)の講演申込用フォームの発表形式の欄で「口頭発表(同時投稿する)、あるいは、ポスター発表(同時投稿する)」を選択してください。
詳細は原稿執筆要項をご参照ください。なお、講演申込された方にはメールもしくは郵送で同様の執筆要領を送付させていただきます。
以下の2種類の書類を上記の原稿締切までに連絡先まで送付ください。
発表用原稿の書き方に準じる。パソコンでA4用紙6枚以下。
指定する書式で、日本語・英語による著者名・所属、および英文アブストラクト、などを記述。フォーマットはこちらです。
4分程度の口頭発表とポスター発表のハイブリッド方式で実施予定です。なお,優秀ポスター賞も設けておりますので,ふるってご応募ください。
・発表・討論時間: 4分程度の口頭発表+約60分のポスター発表。
・発表内容:環境衛生工学に関するもので、企画段階や商品開発の内容なども歓迎いたします。
・発表申し込み:一般講演に準じるものと致します。
・原稿の書き方:一般講演に準じるものと致します。原稿はA4用紙3枚以下と致します。同時投稿の場合はA4用紙6枚以下とします
・原稿締切:一般講演に準じるものと致します。
・ポスターの準備:フォーマットの指定はありません。ポスターサイズはA0サイズを推奨しますが,このサイズ内であれば,サイズ,枚数は問いません。
一般講演およびポスター発表の他に,特別セッション、国際セッションを開催いたします。決まり次第、お伝えいたします。